自己紹介

2018年2月8日木曜日

ラグビー 雑記


はじめまして!!
簡単にザックリと自己紹介していきます。
(あ、ラグビー中心です!)

プロフィール


大阪府は大阪市で生まれて育ちました。

中学生までは
水泳をしたり遊んだり塾にいったりしてました。
本当によくいる小学生だったと思います。


中学時代

中学校は地元の公立中学校へ。
そこにたまたまラグビー部がありました。

それまでラグビーなんてもちろん知らず
楕円球すら見たことがなかったのですが、

当時仲の良かった友達たちが
みんなラグビー部に入ると言ったので入部することに。

一応、入部体験みたいなので
タッチフットをやって楽しかった
というのも理由としては大きかったです。


運動自体は好きだったので
そのまま3年間続けました。

今はどうかわからないのですが
当時の中学ラグビーは12人制で
ポジションはロックをやってました。

中学時代にフォワードのしんどさを味わったのは
良い経験でしたね。



高校時代

高校は私立へ行くことになります。
体育の先生がラグビー部の顧問だったので
とりあえず入部。

スポーツ推薦もあるような高校で
実力的には中堅クラスでした。


入部当初
スポーツ推薦で入ってきたプロップよりも
足が遅くて、やっていけるのかと本気で心配になります。

夏前からウイングをやり始めると
そこそこ速く走れる様になってひと安心。

本当に足の速さって
トレーニング次第で速くなるんですよね。


2年生の冬くらいから腰が痛くなり始めます。
ウエイトがんばってたのと、
麻雀にハマったのが原因でしょう。
(麻雀が8割)


3年生の春から
受験勉強するという名目で休部。

そのまま引退してしまいますが
卒部式にはちゃっかり出席しました。



大学時代

休部したおかげで(?)地方国立大学へ進学。
腰痛いのが心配でしたが、またもやラグビー部に入ります。
麻雀はもうやってなかったので、いけると思いました。

春のうちは腰が痛かったのですが
徐々に楽になり、気にならなくなりました。


大学のラグビー部は
大学からラグビーをスタートする部員が多かったので
ぼくはのびのびとプレーしていましたが、

1年生の夏からスタンドオフを任され
ハンドリングの練習を余儀なくされます。

中高とラグビーしてたくせに
ハンドリングは微妙だったんですよねぇ。

だって
ウイングはあんまりパス投げれなくてもよかったんだもの。
(そんなことはない)


ハンドリング以外の経験を活かしつつ
そのまま4年間ずっとスタンドオフに定着します。

4年生になるとさすがにそこそこ上手にはなりましたよ?


そんな中
3年生の春くらいに肩の脱臼を経験して
クセになっちゃいました。

肩関節不安定症というやつみたいですね。


その結果、
肩が外れるのが怖くてタックルに行かなくなります。

あっ、でも
スマザーとかでちゃんと止めることは止めてましたよ。



その時期は

「コンタクトできひんくても
ラグビーって楽しいんやなぁ」

としみじみ感じていました。


ケガする前までは
なんやかんや言いながらも
コンタクトが好きでしたからね。



結局、引退してから
卒業研究しつつ(あ、実は理系です)
右肩の手術をしました。

なんとか
4年で無事卒業し、大阪で就職。



社会人になって

社会人2年目のOB戦で
まさかの右足首の脱臼骨折という大けがをします。

捻挫くらいかなーと思ってたら
全然そんなことなかったんですよね。


結局、2回手術をして
約1ヵ月間の入院生活を送ることになります。

さらに自宅で半月ほど療養して
松葉杖をつきながら職場に復帰しました。


最近また
ラグビーがしたくなってきていますが

ちゃんと体をそこそこの状態に戻してからでないと
またケガしちゃうかもなーと思いつつ

まだトレーニングできていません。



とりあえずこんな感じです。

どうぞよろしくお願い致します。